2013年3月19日火曜日

【現地報告】インドネシア・ジャカルタの最新ビジネス状況レポート


▼インドネシア - 最大の発展途上国、そして世界第4位のマーケット規模
ジャカルタは渋滞とどう付き合うか


一般的に月収3〜5万円と貧しく、まだまだ発展途上国として礼節・マナー・公共概念など教養が追いついていない。治安と政治が三ヶ国中最も不安定で、様々な局面で袖の下とコネが必要。4%しかいない華人の経済での強さ。伝統的な華人とモダンな華人に別れ、大部分が華語を解せず、英語とインドネシア語を話す。
しかし大人口で楽天的なインドネシア人には廉価な商品、サービスなら勢いで売れる。売れ続けるかは日本企業らしくあり続けられるかが鍵。
生活では平日の渋滞問題が何よりもネック。

ジャカルタのビジネス地区。あらゆる多国籍企業が進出している

ブロックM地区の日本スーパーも土日は地元客で混雑
政治的・消費者リスクがシンガポールやマレーシアと比べ最も高いが、低価格商品が2億4000万人に売れる可能性のあるインドネシア市場は魅力的。リスクは発展途上国として折り込み、発展途上国として、あらゆるものが目に見えて受け入れられていくインドネシア市場は生活文化を生業とする日本企業にとって十二分に魅力的なのではないだろうか。

 次はマレーシアの現状をレポートします。
(髙橋学)

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